衝撃波治療(ED・慢性前立腺炎など)

衝撃波とは、音速を超えて伝わる圧力の波です。人工的に発生させた衝撃波を皮膚表面に当てると、脂肪・筋肉などの体組織の深部の一点に収束させることができます。

 

衝撃波発生のしくみ

この衝撃波のレベルを低くした低エネルギー衝撃波を患部に当て、自由神経終末を変性させます。
自由神経終末には、痛覚・触覚・温度などの刺激を脳に伝達する役割がありますので、ここを変性させることで痛みを軽減させる効果があると考えられています。
また、細胞内で血管形成要素を放出させ、新しい血管の再生を促すことで組織の修復に役立つと考えられています。
この新生血管形成促進効果は、形成外科(美容治療)、狭心症、ED(男性性機能障害)などの幅広い分野で応用され、既に様々な効果が実証されています。

 

慢性前立腺炎、肩こりや腰痛など、難治性疼痛や凝りへの治療

ルネスクリニックでは、薬などであまり改善が得られない、足底筋膜炎、難治性の肩こりなどの筋肉痛、慢性骨盤痛症候群などの疼痛緩和に対して衝撃波治療を行っています。
治療効果には個人差がありますので、治療には数回の照射を要することもあります。
肩こり、腰痛、足底筋膜炎などの痛みで悩んでいる方は、遠慮なくご相談ください。

 

ED(男性性機能障害)に対する治療

衝撃波治療は、ED(勃起障害)の新しい治療方法として期待されています。
加齢や病気の影響によって血液の流れが悪くなった海綿体の血管に低強度の衝撃波を照射し、血管の若返りや毛細血管を増やすことで血管機能を高めていきます。

 

衝撃波による血管再生作用

EDの治療回数

ルネスクリニックが使用している衝撃波装置(ELvation)は、“第3世代”と呼ばれ、日本には数台しかありません。
この装置では、衝撃波の到達する深さや範囲を調整できます。そのため、より少ない治療回数で効果が期待でき、これまで12回かかった治療が3回で済みます。また、痛みも軽度で、治療の侵襲も少なく、副作用もほとんどありません。まさに理想的なED治療法と言えます。ただし、本治療装置は、日本では未承認医療機器となりますので、治療費は全て自費となります。

 

衝撃波装置の違いついて(機器の進歩)

ペニスの血管は細いため、EDは将来の動脈硬化や心筋梗塞のリスクのバラメーターとも言われています。つまり、ED治療には血管系疾患の予防の意味も含まれているのです。
ルネスクリニックは完全予約制ですのでプライバシーは完全に守られています。安心してご来院ください。

 

衝撃波体験記 M.Hさん(50代男性) 主訴:腰痛

衝撃波との出会いが、人生観を変えた!

悶絶するほどの激痛で救急車搬送され、整形外科からは3ヶ月は無理をしてはいけないと釘を刺されていた方が、ルネスクリニックの衝撃波治療を勧められ、入院後3週間後にはスキーでコブを滑るぐらい回復し、以前より積極的な行動が取れるようになった、という体験記をお寄せいただきました。

ルネスクリニックとの出会い

1年ほど前に変な腰痛が長く続き、血尿もあり、大学病院で尿路結石との診断を受けていました。また今年に入り、去年と同じような変な腰痛が起き、また結石かと沈んでいました。大学病院で長く待たされるのは嫌だったので、尿路結石の診断が出来るクリニックをネットで探して、ルネスクリニックに駆け込みました。尿検査と院長先生による丁寧なエコーや触診で、直ぐに「結石ではないでしょう」と診断され安心しました。疲れでも溜まっているのだろうとルネスクリニックに来たついでに、点滴療法の「疲労回復点滴」を受けました。受けている間にクリニックの様々なメニューを見ながら世の中には保険適用にはならないいろんな療法があるものだと感心していました。「体外衝撃波」もその一つでした。

激痛で救急車搬送

点滴療法で一時的に楽になった勢いで、翌週は腰痛も気にせず趣味のスキーをするため新潟の宿で朝お風呂に入っていました。その時です、以前とは全く違う激痛が走り出しました。腰痛だけではなく、足がピリピリ痛くなり、次には皮膚が焼けるような痛みが鼠径部に広がってきました。そして、痛みはどんどん酷くなり、私はうめき声をあげながら、人に助けを求めていました。救急車が到着するまでの時間がこんなにも掛かるのかと苦しみながらも思った程です。

加齢による椎間板ヘルニアからくる坐骨神経痛

担ぎ込まれた病院では、内科の先生しかいませんでした。取りあえず、座薬、注射で痛みを止めてもらう方法しか対処の仕方がありません。しかし、筋肉が周期的に収縮し、座骨神経を圧迫するのか、激痛は2日間止まりませんでした。その間、旧知の鍼灸師の先生のところへ車いすで伺い、長い針を1本打ってもらいました。痛み止めより余程効いたのか、帰りは既に立って歩けました。その夜は時々襲ってくる痛みに耐えながら、いろいろなことが頭の中を巡りました。針であれだけ効果があるのだから、「ルネスクリニックの体外衝撃波はどうだろう」ということもそのひとつでした。東京に戻り、念のため直ぐに大学病院の整形外科で検査を受けました。診断は、加齢による腰椎1番2番の腰椎ヘルニアでした。ヘルニアが神経に障って、鼠径部と腰に灼熱痛を発したという診断で、いわゆる“座骨神経痛”を引き起こしたそうです。 手術の必要なしだけど、温存療法しか選択肢はありません。3ヶ月もおとなしくしていないといけないと先生に念を押されました。

根本治癒を目指して初めての体外衝撃波

大学病院の先生のおっしゃっていることを否定するつもりはないのですが、根本治療がない、まして「加齢」によるというのでは自分が納得いきません。私には、ヘルニアが最大の原因ではないように思えたのです。ヘルニアが神経に障って、痛みがでたのではなく、神経が筋肉に作用し、筋肉が硬直し、さらに神経を圧迫したので悶絶するほどの痛みになったのではないかという推察です。ならば、深部の筋肉をほぐしてあげれば、神経か緩むのではないかと想像していたのです。そこで、アンチエイジングの専門でもあるルネスクリニックの院長先生にご相談いたしました。体外衝撃波を定期的に筋肉のメンテナンスにいらっしゃるボディビルダーの方のお話しとか、実際にヘルニアで衝撃波を受診され回復したお話しとかを伺い、積極的な根本治療として体外衝撃波を受けることにしました。

体外衝撃波の特長

体外衝撃波の良い点は、筋肉の深部のこり(硬結)を自分で感知できるところではないでしょうか。そして、そのこりが緩んでくるのも感じることができることです。施術中ちょっと痛みを感じるのは、指圧でいるツボと同じような体の場所ですが、感じる所は奥深いところです。指圧や針では届き層のない深部でこりを感じることができるのです。施術をしていると、その深部のこりがだんだんと緩み、痛みを感じなくなってきます。週1回、合計3回施術をして頂いて様子を見てもらう予定でしたが、2回目の施術が終わったときは椎間板ヘルニアの痛み襲ってくる恐怖は既に遠のき、その週末はスキー場にいました。3回目には機械の出力レベルも上がり、硬結もほとんど感じ無くなるほどでした。また施術後すぐにルネスクリニックのパワープレートを利用し、ストレッチをすることを憶えましたが、効果が倍増したように思います。

根本的な筋膜リリース

腰だけではなく、肩にも衝撃波を当てて頂きました。仕事柄PCを見ることが多く、肩こりにも悩まされていたからです。以前別のクリニックで筋膜リリース注射を受けたことがありますが、その注射の痛さには辟易でした。体外衝撃波が、肩こりにこんなに効果があるとは思ってもいませんでした。まさに根本的な筋膜リリース治療です。

結石かと思い、飛び込んだクリニックで、もう治らないと諦めていた肩こりまで治ってしまったのですから、あの激痛もこのような縁を生んでくれたのだから感謝をしなければならないと今では思っています。

先生、本当にありがとうございました。

ご予約・ご相談はお気軽に

少しでもお悩みごとがございましたら、お気軽にお問い合わせください。